Slackはじめました

突然ですがSlackというチャットツールを2017年12月から利用しています。

弊社では客先に出向して作業する案件が多いため、社員同士のコミュニケーションを取る機会が多くありません。
そういった状況を解消する為に帰社日などを設けていますが、月に1度の帰社日では情報交換程度しか出来ず、事案に対する議論が出来ません。

会社のメールアドレスは全員持っていますが、メールは業務で利用する事も多いため、セキュリティの確保された環境でしか利用する事ができません。

そのような悩みを解決する為、Slackの利用を始めました。
運用方針としては、以下のように簡素です。
・社内連絡、及び社員育成に関する事の連絡・議論に使用し、業務情報は記載しない
・BYODを許可する(BYODを許可する為に業務情報の記載は禁止し、利便性を優先しています)

目的としては、案件で外に出ている社員に対し若手社員の育成に参加してもらう為、Slackを利用してコミュニケーションを取ってもらうという狙いです。

Slackの利用を発表した時は、「いまさらSlackですか?」、「Slackって何?強いの?」など、様々なリアクションが有ったり無かったりしましたが、Slackの使用感についてはそのうち書いてみたいと思います。(※リアクションは一部誇張しています)

Let’s IoT

こんにちは、社員のIです。

客先に出ていましたが、作業がひと段落して自社に戻ったので、気になっていたIoT機器の検証を行っています。

使用する機器はRaspberry Pi 3  Model Bとカメラモジュール、各種センサー類です。

Raspberry Piについて簡単に説明しますと、Raspberry Pi自体がIoT機器という訳では無く、Raspberry Piが備えるGPIOと呼ばれる入出力端子にセンサー等をつなげて値を取得したり、機器を操作する為の中継機器になります。

インターネットと接続するのはRaspberryPiで、RaspberryPiとセンサー類をつなぐのがGPIOです。

ハードウェア構成の観点から見るとRaspberry Piはパソコンとさほど変わりなく、パソコンと同じようにLinux系かWindows系のOSをインストールして利用するのが一般的です。

 

今回は以下の検証を行いました。

  • 温度・湿度をセンサーから取得してインターネットを経由してPCに送る
  • 赤外線障害物検知センサーで検知した障害物の静止画をカメラで撮り、インターネットを経由してPCに送る

尚、IoT機器から上がる情報はインターネット上に構築したCloudサービスに保存して利用します。

このような流れです。

センサー

Raspberry Pi(GPIO)

Raspberry Pi(AWS IoT)

Cloudサービス(AWS Lambda)

HTML(ブラウザ)

 

検証結果です。取得したセンサーの情報をブラウザ上で表示しました。

※しゃべっている猫はライセンスフリーの画像です。特にIoTと関係ありませんが、ご愛嬌ということで。

 

ちなみに今回の検証で使用したRaspberry Piは、カメラとセンサーを接続し、このような姿になりました。

手作り感であふれてます...

所感ですが、センサー類は安価なセンサーキットを利用した為、実験レベルの利用には問題ありませんでしたが、温度湿度センサーの検知ミスや、カメラのシャッタースピードの遅さ等、細かい不便さが見られました。

しかし、センサーの組み合わせで様々な用途に使えるため、性能の良いセンサーを利用すれば面白いサービスが出来ると思います。

謹賀新年

昨年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心掛けて参りますので、
何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

img_0287-2