2017年7月 帰社日

7月の帰社日は定例の情報共有の後に、Iさんの発表がありました。
発表の内容は、自分の担当している案件についてです。

発表で緊張しているのか、カメラが嫌いなのか・・・。
Iさんは、一度もカメラに目線をくれませんでした。
 

そんなIさんも後半は説明に熱が入り、手振りをつけて説明していました。

システムブレインではお客様先に常駐している社員も多いため、
月1回このような共有の場を設けることにより、
他の社員からのアドバイスを受けられ、全社員の知識共有、スキルアップを図っています。

では、またお会いしましょう ^_^

2017年7月14日 | カテゴリー : 社内行事 | 投稿者 : WebMaster

Let’s IoT

こんにちは、社員のIです。

客先に出ていましたが、作業がひと段落して自社に戻ったので、気になっていたIoT機器の検証を行っています。

使用する機器はRaspberry Pi 3  Model Bとカメラモジュール、各種センサー類です。

Raspberry Piについて簡単に説明しますと、Raspberry Pi自体がIoT機器という訳では無く、Raspberry Piが備えるGPIOと呼ばれる入出力端子にセンサー等をつなげて値を取得したり、機器を操作する為の中継機器になります。

インターネットと接続するのはRaspberryPiで、RaspberryPiとセンサー類をつなぐのがGPIOです。

ハードウェア構成の観点から見るとRaspberry Piはパソコンとさほど変わりなく、パソコンと同じようにLinux系かWindows系のOSをインストールして利用するのが一般的です。

 

今回は以下の検証を行いました。

  • 温度・湿度をセンサーから取得してインターネットを経由してPCに送る
  • 赤外線障害物検知センサーで検知した障害物の静止画をカメラで撮り、インターネットを経由してPCに送る

尚、IoT機器から上がる情報はインターネット上に構築したCloudサービスに保存して利用します。

このような流れです。

センサー

Raspberry Pi(GPIO)

Raspberry Pi(AWS IoT)

Cloudサービス(AWS Lambda)

HTML(ブラウザ)

 

検証結果です。取得したセンサーの情報をブラウザ上で表示しました。

※しゃべっている猫はライセンスフリーの画像です。特にIoTと関係ありませんが、ご愛嬌ということで。

 

ちなみに今回の検証で使用したRaspberry Piは、カメラとセンサーを接続し、このような姿になりました。

手作り感であふれてます...

所感ですが、センサー類は安価なセンサーキットを利用した為、実験レベルの利用には問題ありませんでしたが、温度湿度センサーの検知ミスや、カメラのシャッタースピードの遅さ等、細かい不便さが見られました。

しかし、センサーの組み合わせで様々な用途に使えるため、性能の良いセンサーを利用すれば面白いサービスが出来ると思います。